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かわいいですよね。
だから
撮っちゃいました。
肉球
１枚目の写真の、伸びている後ろ足。
広がると５㎝位の大きさになるほど
祥の手足は大きいんですよ。
さてお次は
またまた祥です。
今度は手の肉球を撮りたいなと、ね。
ちょうど右手を可愛らしく握ってますね。
どれどれ…
爪が見えてますが、気にしない。
祥の肉球はフニフニですよ。
さて、そろそろウスチャーの写真も載せましょうか。
っていっても、ウスチャーはあまり写真を撮らせてくれないのですが…
まぁ…こんな感じです。
ある日のウスチャーちゃん。
んべんべ…
…毛づくろいですね。わかります。
ん!?
う…ウスチャー!?
肉球そんなにおいしいの!?
変な顔してます。
「ちょーウマイ肉球」なんだそうです。
そんなこんなで、肉球特集（？）でした。
また気が向いたらやります。
コメント返信あり。
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あーー
誰か助けてください
風邪治ったぜ、やったーみたいな感じになって
先週、学校で提出物になっていた理科のレポートをやろうと、
張り切ってたら、レポート課題の参考書の字が読めない!!
（ストレスで）
でもなんとか解き終えて一息つこうとしたら
なんかダルイ!!（ストレスで!!）
字が読めなくなるのは、一種の拒否反応らしく
病院の先生曰く
「勉強に対するストレス（中学校の時）が原因」
だそうです。ゆっくり休めなんて言われて、
中学３年の後半から学校行かなかったけど
受験期の盛りに学校休んだから、
ゆっくり休養なんて（精神的に）できるわけなく…
いまだに引きずってるのです。
字が読めないってどんな感じ？と聞かれますが、
「目が回って立っていられない時のあのかんじ」
とか
「文字が理解不能な図形とか記号みたいに見える」
っていうよく分からない表現しかできません。
それはさておき、明日はさすがに学校行かないとなー
って思っているので、行こうかと思います。
どうせストレスの熱なので。
というわけで、本当は学校で直接言いたかったんだけど、
今日行けなかったからここでいいます。
涼夜殿、お誕生日おめでとう!!
絵なんか描いてみたり
花なんかつけてます。
マウス絵にまだ慣れてないので画力が低いのは
ご了承ください。
１０００ヒットのときの絵、ありがとうございました。
猫耳っ子、かわいかったです。
あとはこれ
祥の小さい頃と
大きくなった頃の比較写真。
よかったらこの２枚もどうぞ。
来月は祥の誕生日もあるので、
そのときは盛大にお祝いしたいなっておもってます。
それでは。
コメント返信あり
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どうも、万祥です。
風邪なのですが、お医者様からいただいた
風邪薬が効いたようで、回復へと向かっております。
えー、今日はですね、万祥の高校で体育祭がありました。
終始一貫、テントで見学というカタチでしたが
体育祭には行きました。
万祥の組は赤組なのですが、見事総合優勝を果たしました!!
おめでとう!!
おめでとうと言えば、昨日でちょうど
この「猫神にて候」のご訪問数が１０００人突破いたしました!!
その記念の絵をのせますね。
まさかこんなに早く１０００人突破するとは
思わなかったので、まだ実感わきませんが（笑）
ありがとうございます。
これからもがんばりたいと思います。
お祝い。
発掘品。
家にきて１ヶ月くらいの祥です。
さらにもう一つお祝いすることがあります!!
万祥の親友、きのとちゃんにささげます!!
新しい家族（妹様か弟様かは不明）が
産まれるということで、遅くなりましたが
お祝いです!!
受け取れきのと～っ!!（グレンラガンの螺旋王の、あのノリで）
こんなので良かったら受けとってください。
さらにきのとちゃんに我が家のアイドル、
ウスチャーの若かりし頃の
セクシー写真をプレゼント!!
若いですねー。
背景は気にしたら負けですからね。
ということで、今日はお祝いdayでしたね。
また何かお祝いできることがあれば書きたいなとおもいます。
それではまた。
コメント返信あります
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いやぁ、まいりました。
この前の記事で体調が芳しくないと
書きましたが…
本気で風邪をひいたらしくて…
病院行ったんですよ。
そのときの会話。
Dr「あー、のど腫れてるね…」
万「やっぱりまだ腫れてますか…」
Dr「とりあえず総合風邪薬をだすから（５日分）」
万「あ、ありがとうございます」
Dr「それ飲んで、大人しく、安静にしててね５日間」
万「………はい。」（体育祭…）
Ｄｒ「あっ」
万（びくっ(ー_ー；)!!）
Dr「この薬、眠くなるから気をつけてね。」
万「あ…はい。」（体育祭は…？）
Dr「じゃあ、薬飲んだら安静にしててね。」
万「………わかりました」（やっぱダメか…）
結局、体育祭のことをいう勇気は
万祥にはありませんでした。
というわけで、安静にしないといけないようです。
５日間（泣）
体育祭………
24日の体育祭………
早く治ればいいと思います。
とりあえず寝ます。
[0回]
万祥です。
ちょっと風邪をひいちゃいまして、
体調がすぐれないんです。
昨日はのどの痛みがありまして、学校を
早退いたしました。
とりあえず、薬飲んで大人しくしております。
やっぱり体調がすぐれないと
変な夢ばかり見てしまうのですね。
今日は、前に飼っていた猫たちの夢をみました。
いなくなった時の、
あまりいい夢ではなかったのですが…
ご存じの方もいらっしゃるように、
いま共に暮らしているウスチャーには
家族がいました。
今日は、そのお話です。
このこは、皆様ご存じのウスチャーです。
今ではおばあちゃん猫です。
そして、この殿方は、
ウスチャーの旦那様の「チャコ」です。
最初はチャコが家にきました。
どの家がご飯をくれるか、偵察に来ていたようです。
そして、チャコが家にきた３日後くらいに
ウスチャーに連れられてきたのが、
この子、「タマ」と
「ブチ」です。
家に来た時は、まだ乳飲み子でした。
チャコを抜いた３匹は、家に入ったり出たりをして
自由に遊びまわっていました。
しかしなぜかチャコは家には入ろうとはしませんでした。
人には一応懐いていましたが、それ以上には
なりませんでした。
なんというか、自分よりも家族を優先していて、
餌が足りないと子供たちが騒いでいれば、
自分は食べずに子供たちにご飯をあたえていました。
自分は家に入らなくてもいいから、
家族を入れてくれ、みたいな感じでした。
ブチは２才…くらいでしょうか、
ある日突然いなくなりました。
目がクリクリしていて、
牛乳が大好きで、必ず牛乳をおねだりする、
やんちゃな子でした。
タマはブチとは逆で、
大人しい子でした。
というか、万祥とおなじで病弱でした。
ある日、タマの皮膚というか体全体が
黄色くなっていて、病院へ連れて行きました。
白血病にかかっていたのです。
薬を飲んだりしてなんとか回復しましたが、
みんなが安心し始めたころに突然
いなくなりました。
チャコはブチとタマがいなくなった後も、
ずっとこの家にいてくれました。
今から３年ほど前の冬、
チャコの皮膚がガサガサしてきたのに
気づきました。
でも、気づいた時には、もう遅かったんです。
最後に、チャコは家に上がろうとしました。
本当はそのまま上げても良かったんです。
でも、当時、ウスチャーはとても怒りやすい性格
（去勢手術のため）で、もしチャコが家にいる時に
はち合わせたら、おそらく喧嘩になるだろうと思い、
祖母が家からだしました。
そのあと、ずっといやな予感がしていたんです。
そのあとすぐ、チャコは姿を消しました。
１週間ほど経って、見つかりました。
家の物置の中から。
亡くなっていました。
ブチもタマもいなくなって
みんな心配していて
チャコはそれを感じ取っていたんです。
猫は死に際に姿を消すとききます。
チャコは本当ならもっとわからないような
処に行こうとしていたのではないでしょうか。
でもタマもブチも姿を消し、
みんなが心配していたので
チャコはそれができなかったのでしょう。
優しいお父さんでしたから。
私にとっての初めてのおじさまはチャコなんです。
凛々しくて、家族思いの優しいおじさまは
みんなが心配しないように、
いつも寝泊りしていた物置の
自分専用のベッドの中で
１人で息を引き取りました。
万祥は、ただただ悔しかったんです。
あんなに家族のことを大切にしてきた
優しい猫の
家に上がらせて、
あったかいとこに座らせて、という
小さなお願いを
自分たちの勝手な理由で
無視してしまったことが。
いくらでも手はあったんです。
今でもそれを思い出すと
辛いです。悔しいです。
夢はそこで終わりました。
夢を見て泣くということは
ほとんど経験したことがなかったのですが、
この夢をみて起きた時、
万祥は泣いていました。
幸い夜中でしたので、
誰にも見られていませんが。
あ…
祥には見られました。
起きた時、隣に祥がいて、
心配そうに見てきました。
祥が来たのはチャコが亡くなってから１年ほど後。
初めて見たとき、
タマとブチとチャコの姿を祥の中に見ました。
こんなに小さかったんですけど、ね。
ブチのようにやんちゃで、
タマのように静かに物事を見定めて、
チャコのように優しい…
そんな風に感じました。
万祥は霊感があります。
信じられなくても構いません。
実を言うと、チャコの死体を弔い、
お墓を家の庭に作った後、
お墓のところにチャコの霊がいたんです。
ずっと、我が家を見守っていました。
確かにチャコに守られていました。
祥が家に来た後、
チャコの霊はいなくなりました。
きっとチャコは、祥が来たので
もう大丈夫だと思ったのでしょう。
優しいおじさまは、安心して成仏してくれたんだと
思います。
万祥は、チャコが自縛霊になることを
心配していました。
だから、チャコが成仏できてうれしかったんです。
悔しいこともいっぱい経験しました。
でも、チャコやタマやブチに出会えて
うれしかった。
だからこれからはチャコやタマやブチに
してあげられなかったことを
ウスチャーと祥にしてあげたいと思います。
なんだか長くなってしまいましたが、
ここまでお付き合いしていただき、
ありがとうございました。
またいつか、チャコたちについて
お話したいと思います。
それでは、また。
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